レッド・プラネット・ホテルズ、ゴールドマン・サックスとの不動産セールアンドリースバック取引により 日本での成長を加速

東京―バンコクに本社を置くレッド・プラネット・ホテルズの子会社で、東京証券取引所上場の株式会社レッド・プラネット・ジャパンは、本日、ゴールドマン・サックスとの117.7億円のセールアンドリースバック取引について発表を行いました。取引には、浅草、那覇、名古屋のレッドプラネットホテルの譲渡と、札幌市すすきの中央で開発中の新規ホテルの今後の譲渡が含まれ、この結果、総額で25.5億円の売却益が発生し、このうち14.5億円を当期特別利益、11.0億円を長期前受収益として計上いたします。

また、本取引条件の下で、レッド・プラネットは上記4棟のホテルの売却と同時にゴールドマン・サックスと当初20年間にわたるリース・アンド・オペレーション契約を締結いたしました。

株式会社レッド・プラネット・ジャパンの取締役CFO王生貴久は、「ゴールドマン・サックスとの長期的且つ有益な関係をの構築を本取引以後も期待し、当社の資本を競争力あるキャップ・レートで回転させていきます。」と述べています。

レッド・プラネット・ホテルズは、本取引からの売却収入を再投資して日本各地で新たなホテルを建築し事業展開していく方針です。急成長を続ける同ホテルチェーンは、札幌市に2棟のホテルを建設中であるほか、日本各地で7棟のホテル開発計画が進行中です。レッド・プラネットは、業界に例を見ない完全自動収益管理システムによって料金を設定する機能を備えるなど、卓越したクオリティで価格競争力のあるサービスの展開を通じ、そのブランドをアジアで急速に定着させてきました。

日本政府観光局によれば、2017年の日本への外国人旅行者は2870万人に達しました。その大部分がアジアからの旅行者で、過半数が中国人(740万人)と韓国人(710万人)となっております。それらに続き、台湾、香港、タイ、シンガポール、マレーシア、インドネシア、フィリピン、ベトナムを加えた10地域が、日本への旅行者を供給する上位10マーケットとなっています。レッド・プラネットは、東南アジアの消費者の間で強いブランド資産価値と高い認識率を有しており、日本市場においても新しいホテルの建設を通して、その強みを生かすことができるようになります。

株式会社レッド・プラネット・ジャパンの最高経営責任者(CEO)であるティム・ハンシングは、「日本は私たちにとって最も急成長している市場です。本取引を通じて日本各地でレッドプラネットホテルの展開を加速することで、私たちは、増えつつある選別志向の高い顧客が求める、妥協のない高い水準と質の部屋とサービスの提供に応えていくことができます。 レッド・プラネットは、日本においてプレゼンスを急速に拡大することをお約束し、この市場における高バリューで高品質のホテル宿泊施設へのニーズの高まりに応えてまいります」と述べています。

レッド・プラネットは、手頃な価格での快適さ、利便性、スタイルの提供に重点を置いて、4カ国に29のホテルを所有、運営しています。ハイテクを駆使したバジェットホテルチェーンとして、同社は、業界トップクラスのモバイルアプリの開発を続けています。すでに多くの顧客に愛用されているこのアプリを通して、宿泊客はホテルのフロントデスクと直接チャットしたり、現地のアトラクションを検索したり、Uberのサービスをオーダーしたりするユニークな「In-Stayモード」機能を活用でき、全く新しい滞在経験が可能となります。さらに、顧客はアプリを利用して、レッドプラネットのホテル近辺の200軒以上のレストランを優待価格で利用することができます。

本件の詳細又は高解像度写真については、下記までご連絡ください。

Aline Massart
Vice President Marketing
Red Planet Hotels
Tel: 66 2 613 5818
Mobile: 66 80 463 2570
E-mail: aline@redplanethotels.com

Kate Holgate, Jean Tan
Brunswick Group
Tel: +65 6426 8188
Email: redplanethotels@brunswickgroup.com

土屋大輔
Brunswick Group
Tel: +44 7703 472 014
Email: dtsuchiya@brunswickgroup.com

株式会社レッド・プラネット・ジャパン
JASDAQ上場の株式会社レッド・プラネット・ジャパンは、Red Planet Hotels Limitedの日本における子会社です。レッド・プラネット・ジャパンは、2013年8月のレッドプラネット那覇 沖縄の開設により日本での営業を開始し、2015年にはレッドプラネット浅草 東京を開業しました。その後、2017年10月にレッドプラネット名古屋 錦を開業しました。現在、レッドプラネット札幌すすきの南とレッドプラネット札幌すすきの中央を開発中であり、それぞれ2018年中頃と2019年に開業予定です。同社は東京証券取引所に銘柄コード3350で上場しています。

レッドプラネットのホテルについて
Red Planet Hotelsは、2010年に設立され、アジアの拡大するバジェットホテルセクターに重点を置いた非上場の地域ホテル会社です。 同社はインドネシア(7)、日本(4)、フィリピン(13)、タイ(5)に29のホテル、合計4,660の客室を所有、運営しています。さらに、2018年から2019年に、1,732の客室からなるホテル8か所を、日本、タイ、及びフィリピンで開業予定です。これらのホテルは、レッドプラネットの堅牢でスケーラブルなテクノロジープラットフォームを使用して開設され、先進的な予約ソフトウェアによる迅速・効率的な予約プロセスと顧客のための現地アトラクションガイドを提供します。レッドプラネットのホテルはスタイリッシュなバジェットホテル設備により構成され、全ホテルが中心部に位置し高速Wi-Fiを備えています。ジャカルタにおける子会社(Red Planet Indonesia - PSKT:IJ)及び東京における子会社(Red Planet Japan - 3350:JP)は、それぞれインドネシア及び日本の証券取引所に上場しています。